喉ごしが良いのは地ビールだけ

「画家」は好き?嫌い?いろいろ感じ方があるかもだけど、必ずしも悪くはないよね、「豚汁」って。そうだよね?

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前のめりで体操する友人と草原

海辺がとても近く、サーフィンの場所としてもめちゃめちゃ有名なスポットの近くに住んでいる。
ゆえに、サーフィンをしている方は大変多くいて、出勤の前に朝ちょこっとでも行くという人も存在する。
そのように、サーフィンをしている人たちが多いので、いっしょに行こうと言われることが大変あったのですが、どうあっても断っていた。
なぜかというと、自分が、運動神経が悪く、泳げないからです。
けれども、泳げなくてもサーフィンはできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ったスポットは初心者じゃない人がする場所で、テトラポッドが近くに置かれていて、スペースがごく狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

汗をたらしてダンスする姉ちゃんと横殴りの雪
太宰の斜陽、大ファンの私は、静岡県の安田屋旅館に足を運んだ。
共に本をよく読む恋人。
ここ安田屋旅館は、太宰がこの小説の一部を考えるために滞在した海沿いの旅館。
一歩歩くと、ミシミシと、響く。
見せてもらったのは、彼が宿泊した二階にある古びた部屋。
富士が少しだけ、顔を出していた。
旅館前の海の海面にはいけすがあった。
このあたりは来た甲斐あり過ぎ。

曇っている火曜の午前はシャワーを

富士には月見草がよく似合うと、名文を書いたのは文豪の太宰だ。
太宰はバスに乗車し、御坂を越えて、現在の山梨県甲府市へ向かうところだった。
その時たまたま一緒になったお婆さんが「あら、月見草」とつぶやく。
その時、気付いた太宰の視界に見えたのが月見草、同時に富士山だった。
富岳百景の一部のこの話は、名峰富士を知るに欠かせないと思う。
たくさんの文芸に登場する、3776mの名山だ。
どの方面から見てもおんなじように整った形をしているために、八面玲瓏という言葉が似合っていると伝えられる。
その通りだと思う。
私が大好きなのは、春の季節の富士山だ。

暑い祝日の昼は目を閉じて
家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に身を任せていた、休日の夕方の事。
空には飛行機雲が一筋走っていた。少年は、我が家のネコが「ニャギャァッ!」と叫ぶ声にビックリして、ハンモックからドテッと落ちてしまった。
よく観るとネコは蛇と対峙し、すぐにでも飛びかかれる体勢で叫びながらすごんでいた。
ヘビはそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきで追い返し、猫を抱っこして再びハンモックに横になった。少年は、猫のおでこを撫でながらお腹の上で寝かしつけ、空を仰いでからまぶたを閉じた。

雲の無い週末の午後はビールを

行きたくて行きたくてどうしようもなかった土地、それは静岡の真鶴。
初めて知ったのは「真鶴」という題名の川上弘美さんの文庫本。
内容が深く、自分の未熟な頭では、いまだに深い理解はできていないと思う。
代わりに、出てくる真鶴半島の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県との真ん中に位置する所がここ。
突き出た部分が真鶴岬。
岬の少し先、海から見えているのは三ツ岩という石が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、干潮になると歩いてたどり着ける。
思いかなって、実際のこの景色を見に行くことができた。
私のキャノンの一眼の中には、真鶴がいっぱい。
小さな宿の経営者さんにここに住みたいと言うと、喜んでくれた。

息もつかさず話すあの人と枯れた森
アパレル屋さんってなりたくないと考えるのは私だけだろうか。
勤務中、職業柄しっかりコーディネイトしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、会社で働くときはスーツ着るといいし、化粧だって簡単でそれでよし。
外出するときは、自分が納得する格好で良いし、在宅で何かをするときはTシャツにジーンズで問題ない。
だから、きっと、服を売るなんて商売には、就けない。
服を買おうとしていると、店員さんが話しかけてきて流行やコーディネイトを語ってくれる。
何度買い物に来てもそれに緊張してしまい、買わずに去ってしまう。
これも、店員さんって難しそうと思う大きい理由の一つだ。

自信を持って泳ぐ先生とあられ雲

少し前の猛暑、ガンガン冷やした部屋の中で氷たくさんの飲み物だけ摂取していた。
私は暑いと熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必須だと考えたから。
クーラーの効いた部屋で、カーディガンもなし、さらにミリンダにアイスコーヒーで涼しさを求めた。
だから、快適に過ごせたと感じていた暑さ対策。
しかし、やってきた冬の時期、例年よりもひどく寒さを感じることが多くなった。
オフィスを出る仕事内容がしょっちゅうだったこともあるが、体が冷えすぎてほとんど部屋から出れないという事態。
なので、たぶん、暑い時期の生活は冬の冷え対策にもつながると思う。
たくさん栄養を取り、バランスの良い生活を送るのが一番だと思う。

息もつかさず熱弁する彼女と気の抜けたコーラ
日頃、EくんからのE−MAILの文章は、何を語りたいのかまったくわからない。
酔ってても素面でもよく分からない。
しかし、Eくんが会社で考えたという、商品と募金に関する文書を読ませてもらった。
まともな文書を書くことが出来るんだ!と思って、感心した。

笑顔で歌う子供と公園の噴水

小学生の時から、本を読むこと好きでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書館にある本を読んでいました。
本当に考えながら読み始めたのは、高校3年生の時。
学校で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
物語は、恋人を亡くしたヒロインの、高校時代の回想からの始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんてその当時もそれからも、ないです。
だけど、高校時代の私に主人公の絶望が乗り移ってきました。
初めての感覚でした。
その子と、高校生の私の年齢が近かった事、それもあってだと考えています。
その帰りに、その文庫本を買ったのが本を買った初めてでした。
ムーンライトシャドウは、「キッチン」の中の一つのお話です。
ずいぶん前の作品ですが、ずっと輝き続ける素敵な本だといわれています。

どしゃ降りの仏滅の夜明けは友人と
夕食時に、ビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はさらに、ワインも飲んでいる。
もちろん、その後に外に出かける仕事がない時に限るけれど。
ひとり暮らしをしていた時に、マンションの近くで酒屋を見つけて、父の日も近かったので買ったことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円以上のワインを探しています」なんて言って。
実家にプレゼントした、そのワインが一万円することをついに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想は特にはなかった。
このことから、特にワインの質にこだわらなくなった。
楽しい!と思えるアルコールだったら、お金や質にはこだわらない。